Parallaxis 平行線は永遠で交わるだろうか。
皆さまこんにちは
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
12月も残りわずか、皆さま忙しくお過ごしの事と思います。
本日は12月24日(水)クリスマスイブからオープンギャラリーで開催する『Parallaxis
平行線は永遠で交わるだろうか。』展のご案内です。
今回出品される3人の作家
橋本 絵里奈、甲村 有未菜、並木 久矩先生は
地元愛知県立芸術大学の油画、日本画、彫刻領域を卒業、終了され制作活動を行っています。
それぞれ異なるものを見つめ、異なる表現で制作を行っているなかで、その視点が交わったら何が見えてくるのでしょうか?

甲村有未菜 「pool」 53.0×72.7cm

橋本絵里奈 「収納 隔-1」 91.0×72.7cm

並木久矩 「舟から降りることを我々が考えている間に一羽の鳥が飛び立った。その姿はやがて見えなくなってしまった。/While we were considering disembarking, a bird took flight. Its form soon vanished from sight.」 54.6×39.6×7cm
年末は忙しくて見に行けないわという方も
ご安心下さい!会期長めで2026年1月6日まで開催しております。
年末も美術画廊、年明けも美術画廊。アートで締めくくり、アートで始まる新年を🎍
※作品売約済みの場合はご容赦ください。
会期:12月24日(水)~1月6日(火)
会場:松坂屋名古屋店本館8階
ART HUB NAGOYA open gallery
(営業時間10時から19時
最終日は16時閉場)
※12月31日(水)は18時閉廊
1月1日(木・祝)・2日(金)は休業日
電話:050-5785-4639
ART HUB NAGOYAホームページも是非ご覧ください。
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https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/exhibition/all_bgn_heikou_2512/



